-Sugar High Ⅱ-【紅一点:YG】 (ページ9)

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JM「ジミンさん、僕たちコーラを一杯だけ飲みます！」

JM「一杯だけにして下さいね？一口で全部飲むんですよ？ㅋㅋ」

『なんで私まで‥。オッパ、私本物のコーラがいいよ〜。』

JN「こら、何だよ本物のコーラって！オッパが持ってるのもコーラだろ？ほら、ぐいっと。」

『‥うぇっ、にが‥』

JN「ちょ、聞こえる(小声)。ヨロブン、今日のコーラ、Aにはちょっと苦いみたいです！」

JM「(カメラ外の二人を見ながら笑ってる)」

・見えないのにカメラ外で何が行われてるか安易に想像出来るし、小声でちょいちょい聞こえるやり取りに笑いが止まらない。

・Aの本音を誤魔化すジンさん苦し紛れの言い訳すぎるㅋㅋ

・ジミンちゃん笑い転げてるけど‥大丈夫？呼吸出来てる？

JM「どうですか？喉が良くなる感じしますか？」

JN「お、このコーラ強いですね(咽せながら)」

『空きっ腹でもないのに胃が熱く感じます‥(同じく咽せながら)』

JM「二人ともピーってして下さい。‥‥ピーピーピーッ！ヌナ可愛いㅋㅋ」

・ジンA、盛大に咽せててワロタ

・心なしかAの真っ白なふわふわほっぺが少しピンクになって目が潤んでる気がする‥保護‥

・アルコール検知器にふーっするAがあまりにもキャワワすぎて泣いちゃった。ジミンも堪らず抱き締めちゃうの分かる‥

・・・

JM「アミのコメントをいくつか読んで終わりましょう。」

JN「僕は一昨日30個くらい読んだので、今日はジミンさんとAさんが読むということで。」

『私は眠たくなってきました‥ここまでEAT jinをご覧下さった、』

JM「待って待って！あと10分だけㅋㅋ」

JN「ヨロブン、これは‥ニンジンです、英語でキャロット‥」

JM「それがどうしたんですかㅋㅋ二人ともちょっと酷いので最後に一つだけ質問読みます。‥‥ヌナ、ユンギオッパ大丈夫？だって。」

『‥実はさっきからずっと電話が鳴っています。』

JN「ユンギヤ〜！見てるか？電話しても僕が出るの許すはずないだろ〜？(絶賛窓拭き)」

JM「ヒョン煽らないで！僕まで怒られそうだからもう終わりにしてお風呂に入って休みたいと思います。楽しかったです！アンニョ〜ン！」

・Vエプ強制終了しようとするAも英語講座始めるジンさんも普通に酔ってて面白すぎる‥ジミンお疲れ様ㅋㅋ

・この後絶対ユンギ、おねむなAを迎えに来るでしょ？あわよくば自分の部屋連れてくんでしょ？

・次はグクも加えたカオス放送待ってます！

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