ep122 ページ22
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Aいいよ〜、行こう
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店長との電話を終え、彼にメッセージを送る
するとトーク画面で待っていたのであろう既読の速さだった
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jk絶対断られると思ってた
jkまじ?
jkうれしい
jk嬉しすぎる
jk嬉しい
Aわかったわかった
jkうれしい!!!!
Aあ、そろそろ分かってるよー
jkうわああああああ!!!
Aこわ
jkってオーラダダ漏れだよAさん
Aああ今の全部私なんだ
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なんだろう、ジョングクくんって結構わかりやすいな
小学生と連絡してるみたいだ
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Aユジンとかジュンとか誘う?
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私がそう質問すると、
いつもなら即レスの彼の返事が遅れた
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jk二人がいい
jkいや?
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先ほどの雰囲気が消え去ったような文面だった。
テンションの落差が激しすぎる
この先、私がうひゃーとかなってる時にジョングクくんは真剣な顔をしてたらどうしよう、気まずすぎる。私が真剣サイドならまあいいけど、うひゃーサイドだった場合気まずすぎる。
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A嫌じゃないよ
Aそれなら二人で行こうか
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Oたく3(プロフ) - 鹿さん» コメントありがとうございます！！めちゃくちゃ嬉しいです（ ; ; ）♡ 更新たくさん頑張ります！ありがとうございます！！！！（ ; ; ）♡♡ (5月20日 11時) (
レス) id: adc4b11d67 (このIDを非表示/違反報告)
鹿(プロフ) - このお話本当に大好きです！本当に登場人物のキャラが物凄く素敵です！更新頑張ってください！応援してます！ (5月20日 0時) (レス) @page9 id: 4be8dda55d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Oたく3 | 作成日時：2023年5月4日 1時
